2010年9月26日日曜日

ラストペンギンとは?


解説しよう。

その前にまず、ファーストペンギンについて知らなくてはならない。

ご存知の方も多いだろうが、ファーストペンギンとは、本来慎重な気質のペンギン達の中で、餌を得るため真っ先に危険な氷の穴に飛び込む無謀勇敢な者のたとえ。

最初に飛び込むのであるから、敵に出会って逆に餌にされてしまうリスクを負うのだ。

そういった場合、「あ、だめだコリャ」といった感じで、様子を見ていた他の仲間はわらわらと去って行くらしい。
我らの世界でこれを「人柱」ともいう。

 しかし、そういう勇者がいてこそ、後に続く仲間も餌にありつけるのだ。いや~ありがたい事である。
まあ仲間に押し出されちゃっただけ、という説もありますが…。


それならば、ラストペンギンとは? 

そう。最後までモジモジしているヘタレちゃんの事である。

行こうか行くまいかオロオロ迷った挙げ句、結局餌に食いっぱぐれる情けないペンギン。
その決断力に欠ける性格は、とても他人とは思えないのである。

そのわりに、なんか「ラストサムライ」みたいで響きがカッコイイので、今回のブログタイトルにしました。

以前のブログが閉鎖になり、タイトルも変えた事だし、心機一転ゼロからスタートのつもりが、 ホントに記事がゼロで寂しかったため、いくつか昔の記事を引っぱって来ちゃった。今更加筆修正とかもしちゃった。

この往生際の悪さこそ、LAST PENGUINの名に相応しい。


ところでペンギンの話でふと思ったのだが、これってセカンドペンギン一番オイシイ立場だよなあ…。